山梨中央銀行の有効活用

山梨中央銀行の変動金利定期預金


定期預金といえばスーパー定期や大口定期預金など色々な種類がありますが、金利の高さならともかく金利タイプで商品を選ぶ人は案外少ない傾向にあります。というのも金利タイプには固定金利と変動金利がありますが、2つの違いが分からない人が多いのです。普通預金をはじめとして固定金利の預金商品のほうが多いですが、変動金利の商品のほうがお得なときもあり、使い分けると便利です。

山梨中央銀行が扱っている変動金利定期預金は、6ヶ月ごとに市場金利に合わせて適用金利が見直される仕組みになっています。金利が見直されるとどういうメリットがあるかというと、たとえば市場金利が上昇した場合それに合わせて預金金利も上がるのです。そのため固定金利よりも高金利になる可能性があります。しかし市場金利が下がると預金金利も一緒に下がるので、利用の前に市場金利をチェックしておくといいでしょう。

万が一定期預金金利が下がっても、山梨中央銀行の変動金利定期預金は複利型があるため、通常よりも効率よく利息を稼ぐことができます。複利計算だと半年ごとに利息が元金に組み込まれるため、徐々に利息が増えていきます。ちなみに預入期間の選択肢は3年しかないため、その間に金利が下がることがあります。もっとも金利が下がったとしても元本保証で預金保険制度の対象でもあるため、資金がマイナスになることはありません。

市場に利益が左右される商品は、ほかにも外貨預金などがあります。外貨預金は為替相場によって為替差益の値が変わるのです。そのため利益を期待して資産運用したい人のなかでは外貨預金が人気ですが、円預金と違って手数料がかかり預金保険対象外なのでリスクが高いです。よって低リスク且つ高金利で運用したい場合は、変動金利定期預金で市場金利が上がるのを待つのも有効な手段です。