みなと銀行を使いこなす

みなと銀行の基本の円預金


みなと銀行が取扱う円預金は大きく分けて2種類あります。流動性預金と定期性預金です。流動性預金は普通預金や貯蓄預金などお金を自由に出し入れできる商品のことで、定期性預金は定期預金のように満期日まで払い戻せない商品のことです。流動性預金はクレジットカードや公共料金の自動支払い機能、給与や年金の振込機能がありますが、店頭表示金利が低いため資産運用効果には期待できません。みなと銀行を使いこなすためには定期性預金を口座開設する必要があるでしょう。

みなと銀行でオススメの定期性預金はスーパー定期預金です。普通預金の25倍の金利が適用されるため、同じ預入金額でも受け取る利息が25倍多いというメリットがあります。特別金利キャンペーン期間中はさらに高金利となり、大幅に預金を増やすことができます。しかし満期日を迎えるまで預金を払い戻せないため、預けるのはしばらく使う予定のない余裕資金だけにしましょう。具体的にはボーナスを運用する利用者が多いです。

1000万円以上の大金を預ける際は大口定期預金を使いましょう。1000万円以上の預入に特化しており、相続金や宝くじの当せん金といった大金に対応できます。預金保険の対象商品でもあるため、万が一みなと銀行が破たんしても預けた預金が保護されて安心できます。みなと銀行なら1ヶ月から満期日を設定できるため、長期運用が不安な初心者でも使いやすいです。

みなと銀行は預入期間や預入金額の選択肢が多彩ですが、巷で人気の退職金専用定期預金や年金専用定期預金は取扱っていません。これらの商品は資金源が限定される代わりに適用金利が非常に高く、多くの金融機関の人気商品となっています。全体的に定期預金金利が振るわない最近では特に注目されていますが、みなと銀行では取引することができません。